つ串亭@下北沢で焼き鳥ランチ
ニートか、引きこもりか、ペシミストの主婦かというくらい外に出ない自営業。特にこれから暑くなってくると、下北沢でランチを食べるために外出するのも億劫になってくる。
で、おのずと「家にあるもんを適当に」ランチが増えるわけなんだが、いくら私が料理上手を自慢していたとて、絶対家では作れないものが外にはあるわけで、たとえばその代表が、
焼き鳥です。
もちろん「絶対作れない」ワケでは無い。
備長炭と飛騨コンロ。
旨い鶏。
そして何度も使い、継ぎ足し、さらりと枯れるまで育てたタレがあれば、家でも旨い焼き鳥を堪能することは、できる。
(実際、名古屋に居た頃は近所の迷惑も顧みず、ベランダで備長炭もくもくさせてたもんだし)
でも今はオール電化のIHにて、炭をおこすこともできやせぬ。
なので、焼き鳥は外に食べに行くのです。
新橋じゃ食べられる店はごまんとある、焼き鳥丼ランチ。
シモキタでは、ここしか知らない。
★つ串亭
ここは四半世紀前、私が「シモキタはあたしの庭だしぃ」と豪語していた頃から存在する、下北沢では老舗の部類に入ります。当時飲み友達がバイトしてたので、若い頃はよく来てました。
夜は何と「天草大王」というものすごいデカイ地鶏が食べられる都内でも希有な店なのですが、昼は和食あれこれのランチ店。このランチが当たり前だけどちゃんと手作りしてあって、いつも「今日、この店にして良かったな」と思わせる。
これまた「新橋じゃ当たり前・下北沢ではレア」な刺身ランチや、焼き魚ランチにすることもあるけれど、ま、たいていは「鶏串焼きランチ」。
まず最初に出てくるのは、ご飯と小さなおかずのセット(この日の小鉢は、牛スジを赤味噌で炊いたの。名古屋味ほろり)
しばしののち、焼き鳥が登場。
いいなあ。このたれの枯れ具合がいいんだ。
いったいに関西味を偏愛しがちな私だけど、焼き鳥のたれはもう断然、東京が好き。
さらりと軽いキレ味が好き。
串は、レバー、つくね、もも、うずらの4本。
酒のアテとしての焼き鳥は串にかぶりつくのが掟の私も、ランチとなると話は別です。ぜ〜〜んぶ串から外して、ご飯の上に丁寧に乗せ、七味をふって、むはむは、もふもふ。
あ、夜の天草大王も超オススメ。
切り口がピンっと立った鶏刺がいただけます。
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コメント
噴き出る汗も気にせずに一気にかっこむドンブリが食べたい♪
投稿: jimmy | 2011年6月29日 (水) 08時07分
なるほど、焼肉のタレってのはいろいろ売ってるけど、焼きとりのタレって見かけませんよね。
天草大王、イベントで剥製を見たことがありますが…あの大きさはコワいですよ。
あれが大勢で寄ってきたら世界記録で逃げますよ。
投稿: 中林20系 | 2011年6月29日 (水) 16時53分
お昼から焼き鳥なんて、贅沢だ!
投稿: つかぽん | 2011年6月29日 (水) 22時33分